あえてなのだろうけど、説明が少ないのと、人格の乗っ取りがテーマなこともあって、心情の理解がとても難解。
考察の余地がある映画は好きな方なので見れたけれど、話自体はそれほどおもしろくないし、ゴアも含めて監督の表現のクセが強めなので、ぶっ刺さる人には刺さるって感じ。
以下ネタバレ
単なるメモ
後継者を作りたいガーター。
タシャは殺しはできるけど自殺ができない。自殺ができないと離脱できないから致命的。刺殺に取り憑かれてるため結果としても暗殺は失敗。
ぎこちない家族との接し方。
家族を殺すことで罪悪感を手放せた。
うーん やっぱりわからん。