レイシズムに反対する団体RARのドキュメンタリー。このくらいの時代にお年頃でイギリスに住みたいでもこんなんじゃ住めない…って断念したこと思い出す。え。まさかのクラプトンやボウイのレイシズム発言。タブロイドカッコいい！テンポラリーホーディング。グラフィックが最高にかっこいい。そう言われるとシドやスージーはスワスティカよく身につけてたな…。こんな風なムーブメントあったのまあ知らなかったというかうーーっすらとしか知らなかったなあー。上っ面だけなぞってたんだなあ。見込み500人が8万人越えかー。今はなんかもうこういう自然発生的？なものって起きないんだろうな。デモなんだけど、カーニバルなのいいなースティールパンの音って脱力するしかない感じなの。ステージ手作りだし。あと、white riot、実は結局ジミーパーシーが歌ってるの感慨深いな。
字幕翻訳／堀上香
字幕監修／ピーターバラカン
https://prruk.org/when-david-bowie-and-eric-clapton-flirted-with-the-far-right-and-inspired-an-anti-fascist-movement/
https://theimaginativeconservative.org/2016/02/nazism-and-narcissism-david-bowie-flirtation-with-fascism.html
