ツキナシヤバ子

83歳のやさしいスパイのツキナシヤバ子のレビュー・感想・評価

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)
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どうしよう…
なんの面白さも見つけ出せることができなかった…
人は自分が誰かに優しくしてあげれたとき、生きてる実感を感じるものだと思う。
セルヒオもスパイ活動を終え、家に帰り、家族から鬱陶しく思われるようになるくらいなら、一生スパイとしてホームにいた方が幸せにも思える。
家族ではなく、みんな昔の自分が恋しいんじゃないかな。
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