atsu

僕が跳びはねる理由のatsuのレビュー・感想・評価

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)
4.1
アメリカの幼馴染の2人が、相手を想いあい寄り添う姿に涙した

会話は難しくとも、やさしい気持ちに溢れている彼ら

原作者の東田直樹さんも、重度の自閉症者だが、素晴らしい著書を何冊も執筆されている

その著書の中で、何度も仰っているのが

僕たちを理解して欲しいのです、という事

この作品や、著書を通じて私たちが自閉症という個性を識ることが先ずすべきことなのです
atsu

atsu