僕が跳びはねる理由の作品情報・感想・評価・動画配信

「僕が跳びはねる理由」に投稿された感想・評価

kaede

kaedeの感想・評価

2.5
これは完全にわたしの好き嫌いだけど、ドキュメンタリー映画かと思ってたらドキュメンタリーの繋ぎ合わせで、内容に関係なくどうしても眠気に耐えられなかった
いつか見直そう
原作の東田直樹さんが好きなので、観てみた。五感から得る刺激が強い世界を、自分で制御できない体をもって生きるって、どんな感じなのだろう。程度はあるにせよ、私もそういう感覚を覚える時があるなと思った。
作品としては、東田さんを追ったNHKのドキュメンタリーの方が圧倒されたかな。東田さんの書く言葉を読むと、自閉症の程度が軽い方なのかなと思ってしまうけど、しっかりと自閉症の方なので、驚きます。それも偏見かな。東田さんの言葉に救われた時期あったなー。
haraharu

haraharuの感想・評価

3.5
原作は読んでいたが、映像化されるとさらに理解しやすい。
彼らからすると、「何でこんな世界に平気でいられるの?」と思われているのかもしれない。
neroli

neroliの感想・評価

4.0
重度の自閉症の作家、東田直樹氏。
同氏が13歳の時に執筆したエッセイ「自閉症の僕が跳びはねる理由」。

世界30カ国以上で出版されました。
それをもとにしたドキュメンタリー映画です。
 
『自閉症』を知りたい場合、本を読むより、このドキュメンタリー映画をみたほうが、理解が早いかと思います。
 
 
私は、街のクリニックで働いていますので、あまり重度の『自閉症』の方と会うことはありません。
 
しかし、『自閉症スペクトラム症』の方を診ることは多いです。
 
最近、何かと話題の『自閉症スペクトラム症』。
『広汎性発達障害』とほぼ同じ概念です。
 
「自閉症」や「アスペルガー症候群」「特定不能の広汎性発達障害」を含みます。
 
一般の人とどこか変わっていて、空気を読むのが難しい方が多いので、
社会において、人間関係の構築が難しい方々です。
 
また、興味が限局しているのも特徴です。
 
 
少し話題がずれてしまいましたが、『自閉症スペクトラム症』=『広汎性発達障害』の映画も今後、見てみようと思います。
 
 
勉強になることばかりだった。
そもそもあまり情報知らない状態でこの作品を観たので、東田さんの書籍のことも知らなかった。
その本についても興味が湧いた。

自閉症の人といっても人それぞれで、
今は文字盤を使って対話することも可能だと初めて知った。
自閉症の人と対話できること、それがもっと増えていったらいいなと思う。

他国では酷い差別もまだあるみたい。
もちろん変わるべきだし、自閉症以外の人の感覚も更新していかないといけない。

それと自閉症の人の家族のサポートも拡充したらいいな。未来について不安に思う家族の気持ちが伝わった。

あと映像と音楽がとても美しかった。
良い作品。
TAKA

TAKAの感想・評価

4.0
2021-064-060-004
2021.4.11 新宿ピカデリー Scr.10

短文感想

自閉症の日本人作家のベストセラー
ということで鑑賞
(恥ずかしながら知りませんでした)

何故かドキュメンタリーとは思ってなかったので戸惑いながら鑑賞

良かったこと
知ることができたこと
今まで知らなかったことは恥ずかしいけれど
知らないと何も始まらない

悲しいこと
差別
未だに悪魔憑きなどとされる地域もあること
危ない
遣る瀬無い

知るのが第一歩
そして
映画にはその力があることを改めて再認識しました

世界から差別や偏見が
それらから生じる危険が
少しでも少なくなりますように

出来るときに
出来ることをしたいと思いました
tntm

tntmの感想・評価

5.0
普通って言葉に物心ついた時からずっと違和感を覚えてたけどこの映画見て確信を得た
普通は人それぞれ違うから押し付けてはいけないということ、幸せの定義も違うということ
僕が飛びはねる理由

シネマシティ立川

★70点

自閉症という障害を抱える作家・東田直樹が13歳の時に執筆し、世界30カ国以上で出版されたエッセイ「自閉症の僕が跳びはねる理由」をもとにした想像もつかない自閉症という疾患を持った人達の目線から捉えたドキュメンタリー作品。
KentaC

KentaCの感想・評価

4.2
同名のエッセイを原案にイギリス人監督の手によって映画化されたもので、世界各国の自閉症者5名それぞれの生活および人生と、その人たちを支える家族の悲喜交々をリアルに描いたドキュメンタリー映画。

原作•東田直樹さんのエッセイに綴られた言葉のナレーションに乗せて、コミュニケーションに困難を抱える自閉症の方々の生きる世界、その心の内の豊かさと生きづらさの両面がその方々が視ている世界の映像表現と共に生々しく記録されていて、関連する分野の仕事をしている人や関心を持っている人にとっては、どんな文献を何十冊と読むよりも「自閉症」への理解が深まる映画だと思いました。

この映画では、言葉をほぼ発することができない、かなり重度の自閉症の方々が多く出てきますが、ある方が語った「求めるものはこの世界における安らぎ」という言葉が、自閉症の方々にとって、その「安らぎ」を得ることがこの世の中でどれだけ困難なことかということを逆説的に表していて、物凄く胸に刺さりました。
一見の価値ある映画です。
いん

いんの感想・評価

3.8
自閉症の方の視点を初めて体験できたような気がする。
「まず部分が入ってきて、その後に全体がみえる」
「記憶は点のように散らばっていて、上手くつながらない」
「時に鮮明に生々しく思い出す」
知識として知っていても理解することは難しかったが、この映画の映像の工夫で少しイメージがわいた。
他害のある少年の家族の気持ち、彼が1人になったらどうしよう、子どもへの愛と色んな感情の混じった複雑な気持ちが伝わり無意識に涙が出てきた。
その人に合ったコミュニケーションツールの発見は、可能性が広がる。
自閉症と言っても一人ひとり個性や特性が違っていて、その人に合ったものを見つけることが大事なんだろうなと思った。
不安定な世界の中で、安心できる場所をつくってあげることが支援者の役割なのかもしれないと感じた。
>|

あなたにおすすめの記事