スーパー夏

ナイトメア・アリーのスーパー夏のレビュー・感想・評価

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)
2.6
日曜日の夜12時、静岡から帰ってきて部屋にて観賞

鬼才ギレルモ・デル・トロ監督によるサスペンスに満ちたサイコスリラー。1940年代のニューヨークで、人を操るカーニバル出身の男(ブラッドリー・クーパー)が、同じく人の心を操る心理学博士(ケイト・ブランシェット)と手を組み、富裕層から金を騙し取る。原作はウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説。デル・トロ監督とキム・モーガンが共同脚本を務める。

おもしろかった~
えげつないなあ
見世物小屋との出会いから物語がスタートするだけあって、質感がずっと暗いんだけど
ブラッドリークーパーの弱さが一貫して芯としてブレないから、なんかまじで怖くてな 人怖系なんだけど、巨大な社会への孤独というか、取るに足らなさへの膨大な恐怖が後を引いてえぐかった




川奈ホテルよかった~ なんか廊下に囲碁が置いてあったんだけど、夜中妹と徘徊して無限拡張オセロして遊んだりした 角取ろうとしたけど遠かったわ なんか空いてたのかほんと人いなかったな…… 4時半に起きてひとりで徘徊した、淡い茜の西の空は三日月だった あと沼津の海鮮、おいしすぎて本当にびっくりした……!甘くて新鮮で、ダブルインパクトだった あと浄蓮の滝 なんかめっちゃ滝すきかも……っていうか川がほんとにすきかもってぼーっと感動してた 最高の匂いだった 静岡最高だった
スーパー夏

スーパー夏