マーベルズのぺーのネタバレレビュー・内容・結末

映画 マーベルズ(2023)アメリカ/105分
監督 ニア・ダコスタ
脚本 ミーガン・マクドネル
主演 ブリー・ラーソン
　　 テヨナ・パリス
　　 イマン・ヴェラーニ
　　 パク・ソジュン
　　 サミュエル・L・ジャクソン

MCUで1番上映時間短いんじゃない？
光を力にする3人のマーベルズ。
キャロルおばさん、光を透明にするモニカランボー、光を結晶化するカマラカーン、ドラマの「ミズマーベル」が観れていなかったが、本作からでも親切に教えてくれる。
惑星ハラを滅ぼしたキャロルを殺戮者と呼ぶ美人なハンマーお姉さんが今回のヴィラン。
そっかモニカとキャロルは今まで大人になった状態で再会していなかったのか。
にしても推しとファンが立ち向かうような作品ね、面白いと思う。
リズミカルだった。
梨泰院クラスの主人公もおった。ディズニーの支配下に置かれているからかディズニープリンセスのミュージカルが突然始まった。
エンドクレジットにビースト、つまりX-MEN、マルチバースがどんどん絡まってく。
クラーケンに飲み込まれてくださいって言って猫たちが職員を飲み込むシーン笑うわ。しかしあの猫送ってきたのは誰だ？
ヴァルキリー出てきて嬉しい。
あとドラマ「ホークアイ」観てないけど、ヘイリー・スタインフェルドが演じるケイトビショップが出てきたね。驚いた。