PACの問題を描いた本か映画かドラマが何か見た気がするんだけど、何だっけ…?と考えているうちに思い出せないまま、日にちが経ち、映画の内容を忘れそうなのでその問題(?)は置いといてレビュー。
ヒラリー・クリントン側に付いて負けた民主党候補の選挙屋が主人公。
(あー!もしかしたら、『グッドワイフ』かな?PACの事。
レビュー書いてるうちに思い出せそうなので続けます。)
ある田舎町の動画の元軍人の大佐に目をつけたところからのドタバタ。
表に出ている部分がおかしくて、その町の人達がとてもマトモ…(白人ばかりなのは気になるけれども…)。
一番ウケたのが、マッケンジー・デイヴィスに
私は28才よ。
あなたとそんな関係になるなんてありえない。
と主人公が言われるところ。
よくぞ言ってくれた!!!と。
ハリウッドも変わったねぇ…。
スティーブ・カレルとローズ・バーンのやり取りの言葉がアレだったのに、PGついていなかったのは、テーマのおかげ?