歴史的偉業を成し得た人物には必ず、日の当たらない天才と呼ばれる偉人が必ず影にいる。
二枚目をやらせても必ず三枚目が垣間見えるイーサン・ホークの佇まいがイケメン過ぎて。
やや予算が足りないのかなぁ？と思ってしまう演出が残念だった。時代ものの小道具が素敵だった。
台詞が事情的で、思わず忘れないようにメモしたい台詞が多かった。
“No Sparks”, “Thoughts remain and travels far”みたいなニュアンスの台詞。（正確には忘れてしまったが）
天才は、いつの時代も先に行き過ぎて周りが着いていけないのか、ただの空気を読めないクズなのかが紙一重。
