このレビューはネタバレを含みます
まあ、最初から「映画化決定」をお約束された題材かと😆
これ見て、藤田菜七子も主戦騎手として騎乗した馬でG1取って、早く映画化されるのを望んでいる人は多いはず。ただ映画化されるならダービー、春天、有馬記念じゃないとね🙉
セクハラ調教師は実在するの?
オーストラリアの競馬事情がわからないので何とも言えないが、もう少し競馬制度を解説して作品内で説明ほしかった。そしてパンフ作ってないみたい😢
ミシェル・ペイン、今は調教師と二足のわらじらしいがそもそもそれが可能なことに驚き😯
残念なのは翻訳の人がおそらく競馬の知識がないと思われること。競馬やってる人だとそこおかしくない?と思われる表現やデータがちらほら。敢えて初心者にもわかりやすくするための方策かもしれないが。
他にもこのレース、競馬知ってる人なら勝負服や馬名見て、「日本馬出てたのか」となるし、ましてや人気馬だったのでせっかくなら関係者に監修してもらい、もう少し日本や日本競馬に馴染みがあるものにできたはず。競馬知らない人だと異国の知らない人たちの話になってしまっているのが残念😣
そういや来日してたフランスの女性騎手もミシェルさんでしたね😋
ちなみに今日から映画泥棒が新バージョンでした。
再開後の初イオンシネマ。各スクリーン入口に消毒用アルコール設置。ゲートでサーモグラフィーによる検温チェック。