らいく

ライムライトのらいくのネタバレレビュー・内容・結末

ライムライト(1952年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ああいうふうに愛し愛されたい。一つのことにあれだけ情熱を捧げられるってすごいと思う。舞台で死ぬって主人公にとって1番最高な死に方なんだろうなと思う。お客さんを笑わせるって楽しいのかな。モダンタイムスのチャップリンと全然違う。でも動きはやっぱりすごい。
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