かつて人気を博した喜劇役者のカルヴェロというキャラクターにチャップリンの人生観が反映されたような内容。彼自身が素顔を晒し、ときには涙を流し、情熱的なセリフを口にする姿に胸が熱くなる。
自殺を図った…
喜劇やバレエを通じたあまりにも美しい身体の表現は、そのまま生命の尊さすらも表わしているように感じる。チャップリン自身の歩みとも重なりながら、演者として舞台に立つことの苦悩や葛藤、それらを乗り越えた先…
>>続きを読む「下心」を芸術の域まで昇華させた最高に美しい遺書だろうね❤
レビュー本文
老齢になってから、やっとこの映画の良さが分かるってこと。
「残された年月で真実を掴みたい。それしかない。真実だ」
ネタバレ…
祝・1,000マーク!
5年前に「独裁者」、「モダン・タイムス」を見て、チャップリンの映画はそれ以来。
面白かったし、普通にいい話だった。
チャップリンの顔をちゃんと見たのは初めてかも。過去作とはま…
なぜ人生に意味が必要だ?
人生は願望だ
意味じゃない
バラはバラになろうと望んでいる
意味をどう言っても中身は変わらない
バラはバラだ
夢で名案が浮かんで、起きたら忘れる
年をとると命が惜しく…
落ちぶれた道化師のカルヴェロ(チャールズ・チャップリン)と足がマヒして自殺を図った踊り子のテリー(クレア・ブルーム)の話。
たとえトラウマを受けても未来に希望が持てるテリーが、カルヴェロのおせ…
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