だるま

ライムライトのだるまのレビュー・感想・評価

ライムライト(1952年製作の映画)
4.8
重厚すぎる映画を観てしまった。晩年のチャップリンだからできる役。
なんなんだろう、人生ってこんなものなんだっていうもの、そして人生に対して真摯に紳士に生きる模範のようなカルヴェロ。

一生大事にしたい映画に出会えました。
だるま

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