千海文麿

ライムライトの千海文麿のレビュー・感想・評価

ライムライト(1952年製作の映画)
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すごい印象的な、心に残るセリフがいっぱいあります。

生まれてから2度の大戦を経験して、サイレント映画からトーキー映画に変わるなど、誰よりも激動の人生を歩んできたチャップリンの言葉だからこそ説得力があるんですかね。

生きる希望をもらえますね〜
千海文麿

千海文麿