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ライムライトのmmd14rのレビュー・感想・評価

ライムライト(1952年製作の映画)
3.5
今年100本目の映画。
どれにしようか悩んだけど、昨日見た『世界から猫が消えたなら』に出てきたこの映画に。

チャールズ・チャップリンはその名と喜劇王ということだけは知っているものの、観たことはなかった。

喜劇王というものだから、ギャグが多いんだなと思っていたが、なかなかハイレベルなセンスで理解が難しい、、。
もっと勉強しなきゃですね。


たくさんの名言があって、背中を押される言葉ばかり。チャップリンが言うからこそ、重みがあるのだなと。
『人生に必要なもの。それは勇気、想像力、そして少々のお金だ。』グッときた。

最後が意外な終わり方だった。
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