キモサベ

RUN/ランのキモサベのレビュー・感想・評価

RUN/ラン(2020年製作の映画)
3.0
“自分”の感想なので気になさらないで下さい
なぁ~る、そう来たか・・・のラストへ
90分ですか・・・なのでもう少し“伏線”を丁寧に描いてもよかったのかなと
“母”のこと、“薬”のこと・・・ああだこうだ書きますとネタばらしになりますので、これ以上はやめておきましょう

監督さんは、お初にお目にかかるアニーシュ・チャガンティという方
失敗(?)しました、前作(デビュー作だそうな)の「search/サーチ 」(18年)を観ていませんでした・・・先に観ておいた方が良かったかな?

【脱線】
今回はネタバレになるので、書きたいこと書けず、消化不良気味です
なのでちょっと横道にそれますね

母親役のサラ・ポールソン、恐かったです
前にどこかで書いてますが、自分史上、映画における“恐女”
「危険な情事」(87)のグレン・クローズ
「ミザリー」(90)のキャシー・ベイツ
「氷の微笑」(92)シャロン・ストーン
・・・がベスト3でしたが、今回彼女もランクインかな?
ちなみに、邦画ですと「黒い家 」(99年)の大竹しのぶでしょか?
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