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シャレードのKEiGOのレビュー・感想・評価

シャレード(1963年製作の映画)
4.3
ヘプバーン×ジバンシィは最強。

オープニングムービーからこの映画のセンスが光ってますね。

ヘプバーンのキャリアだと中期頃になるのでしょうか?めちゃくちゃ美しいですね、本当に。惚れ惚れしました。
ミス・ランパートは情緒不安定といいますか、女心は秋の空とばかりの心の移りようでしたが、そんな我儘に付き合ってあげたくなっちゃうのがヘプバーンの魅力ですね。

最初に書きましたが、ジバンシィの衣装がどれも秀逸。すごく素敵です。お洒落だなあ。

ストーリーも『ミッションインポッシブル』と『オーシャンズ』を掛け合わせた感じで個人的には好みでした!
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