うさうさ

スイッチを押すときのうさうさのレビュー・感想・評価

スイッチを押すとき(2011年製作の映画)
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増え続ける青少年の自殺の動機を探るという国家プロジェクトで、児童たちを施設に監禁し、スイッチを押すと心臓が破裂して死亡する機械を埋め込んだ。

何とも意味不明な世界観はこの原作者の得意とするところなのか。

小出恵介が出てたんだなあ。
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