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必殺! 恐竜神父のShokoのレビュー・感想・評価

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)
3.0
43本目。おうち映画26本目。
必殺!恐竜神父 観ました。
最近家でぜんっぜん映画観てなくてなんかそろそろ観ないと映画アカウントとしてやばいんじゃないのと思って。やばくはないんだけど…もう映画アカウントと言っていいのかよくわかんないし…
フィルマークスのフォロワさんが観てておもしろそと思って観ました。

『敬虔な牧師ダグは自動車の爆発事故で両親を失い、傷心の旅で中国を訪れる。そこで忍者に追われる謎の女性から牙の化石を受け取るが、その牙は人間を恐竜に変身させる力を秘めていた。強大な力を得たダグは娼婦キャロルと協力し街のために悪人退治を始めることとなる。彼らは悪党たちとの戦いの末にチャイニーズ・ニンジャ軍団が全ての黒幕だと知る事になるが…』っていう話です。
まあまあしょうもないだろうなと思って見るとまあまあしょうもないです。
ちょっと他のことしながら観てて忍者出てきたり地雷で人間が跡形もなく木端微塵になったりめちゃくちゃなんだけどラストシーンで神父が恐竜になって忍者と戦うところはまったくわけわかんなさすぎて声出して笑っちゃった。
中国で忍者を出すな。

70分しかないしテンポ良くさくっと観れるのでよかったです。まあでもZ級はZ級なのでそこはそれです。
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