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必殺! 恐竜神父のSAKAのレビュー・感想・評価

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)
3.5
しょーもなー(笑)
諸先輩がたのレビュー以上でも以下でもございません

唐突なシーン転換は初期のカンフー映画を、途中のよくわからない9分割画面駆使はMTV全盛期を感じさせて何だかホッコリしました

追記)
伏線ないままブチ込まれるエピソード
「師匠神父のトラウマ」
「兄弟の確執」も
王道といえば言えなくもない、などと、
つい振り返っている自分がいます。。

あらすじ
自動車事故で両親を失い、傷心旅行で中国を訪れた敬虔なクリスチャンのダグは、忍者に追われる謎の女性から化石となった牙を受け取る。その牙は人間を恐竜に変身させる力を秘めていた。強大な力を得たダグは娼婦・キャロルと協力し、悪人退治を始めるが…。
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