遺灰を花火にするの良いな。私もあれで散骨したい。
デニスが偽ニュースを撮影する時にカメラに映る上半身はスーツで、映らない下半身は普通のハーフパンツ(?)なのを見て、人類の普遍的な衣服に対する考え方を感じられましたね。
ヘリコプターに吊るされたレーニンの銅像がお母さんに向かって手を差し伸べるけど、お母さんが若干後ずさりしてるのが凄い印象的だった。お母さんも本心から社会主義に傾倒していた訳ではなく、恐怖心からの傾倒だったのかな。
あのシーンあんな上手い具合に向き合えるのか?と思っていたら、アニメーションらしい。そりゃそうか。