グッバイ、レーニン!の作品情報・感想・評価

「グッバイ、レーニン!」に投稿された感想・評価

まさお

まさおの感想・評価

4.4
ドイツ映画初めて見たんですが、とても興味深い内容で面白かったです。
ミツル

ミツルの感想・評価

3.2
お母さんが意識不明だったのは8ヶ月だけど、ちょうど激動のタイミングで、数十年意識がなかったのと大差ないよなーと思うと、ゆっくり「事実」を創り上げたアレックスの優しさがしみる。
なんとかお母さんにショックを与えないように、現実を軟着陸させて、物事をお母さんにとって良い方向に誘導しようとがんばるところは、「事実がなんぼのもんじゃーい!」と応援したくなった。

私は「お母さんは東ドイツの現状を知る必要はない」と思いながら最後まで観ていたけど、
でもアレックスを見るお母さんの眼差しがすごくやわらかかったので、結果、本当によかったねと思う。

しんみりするけど、ほんのりもした。
そんな後味の映画でした。
maya

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3.8
改めて見るとこれは良いけどカミンスキーは微妙だったな… ダニエル・ブリュール、若い。
りおし

りおしの感想・評価

3.0
ベルリンの壁崩壊の混乱をあんまり知らなかったから、いまいち掴めず終わってしまった、、
もっと知っていたら、感慨深かったのかな
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.4
お母さんの為に嘘をつき続ける。
本当なら、東西統一されて、品物も溢れ、自由な生活なのに。母親が病気でなければ、喜びあえるのに。

今まで信じてきたものが、突然なくなる。正反対のものが正しいと言われる。東ドイツ側だと多分否定される側でも、母の為に、肯定される側を信じさせてあげる。
テレビより、息子の顔をみつめる母は事実を知っていたんだと思う。でも、だから、最後の顔は幸せそうだった。

ベルリンの壁崩壊の後の悲喜劇。
色々な事あったんだろう。特に、東ドイツ側は。

別れたお父さんの話とか、お金の事とか、結構大変だし、嘘をつくことも段々と苦しくなってくる。でも、そんなに悲劇的な感じはしない不思議な映画。
東ドイツの食品、テレビ番組を自分達で作成したりするのが、かなり手作り感があり、それが、全体の雰囲気を作っているのかな?
友達のテレビ番組がだんだんクオリティが高くなってくる!

ダニエル・ブリュールが可愛いです!
ニューシネマ系を漁ってる時におススメされて出会えた作品。
こちらもおススメ。
あずさ

あずさの感想・評価

3.6
「優しい嘘」って、こういうことなんだなっていう映画。
ちょっと滑稽なところがまた愛おしいんですよね。
ほっこり。
たいき

たいきの感想・評価

3.7
優しい嘘って時には必要
でもやるなら徹底的に、相手が信じ切れるように

母のために嘘作りに奔走する息子と、おそらくその嘘に気づきながらも息子の芝居に最期まで騙され続ける母。互いを思いやる親子が愛おしくて切ない

嘘に協力してくれる人々も温かくて、何より友だちが本当に良いやつ。笑
Tom

Tomの感想・評価

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詩的な表現がおもしろい

“母は家の中が徐々に西側化するのも見逃した”

“世の中は流れを加速させてた
僕らは巨大な加速器の中の微粒子のようだ”

“車は夜を駆けた 宇宙を滑るように”

作中には『時計仕掛けのオレンジ』のオマージュらしきシーンも。

あくまでフィクションではあるが、ベルリンの壁崩壊当時の人々の生活の変化の様子が伺えて興味深かった。
ドイツ国民にとって「壁崩壊」は物理的な影響もさる事ながら心理的な衝撃も相当なものだっただろう。
また、旧東ドイツを懐かしむ文化はドイツ語で東を意味するOstとノスタルジーNostalgieをもじってオスタルジーOstalgieという言葉で表現される。
ことね

ことねの感想・評価

4.2
たまたま録画してあったのを観て感動
いやー面白いしよくできてる
これは泣くしかないし、でも面白くて笑えてくる
でも切ない
その哀しさと可笑しさの比率が丁度いい
そしてデザインがかわいい!!!
さすがドイツ。なんでもかわいい。
アンペルマンショップに行きたくなる。
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