このレビューはネタバレを含みます
南仏が舞台のフランス語が喋れない男の子の話。笑
やっぱ英語ってなると
ちょっとテンションさがるんだよなぁ、、、
南仏のナチ映画をフランス語で観たかった。
でも内容的には素晴らしくて、
もはや「アーニャ」が来るか来ないかの議題
途中ほぼ忘れてた。
邦題どうにかして欲しかった、、、。
ジョーの強さがすごい。
強さって喧嘩とか、力じゃなくて、
優しさの強さが素晴らしくて、
だからみんながついてくるんだな、って。
ドイツ兵が今回は素晴らしかった。
こういうドイツ兵がでてくるナチ映画もいい。