アーニャは、きっと来るのネタバレレビュー・内容・結末

『アーニャは、きっと来る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ナチの迫害がら逃れるためにスイスを目指すという
ストーリーは数多いのですが、こちらはその反対ルートで
南仏を通過してスペインへと子供達が脱出を図るお話です。

恐ろしいシーン等はほぼ皆無ですが
田舎…

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【シネマきっぷ】

 このフライヤの顔がアーニャかと思ったら、これ男の子なのね。ノア・シュナップくんという、実に美麗な少年。その彼を主人公に、戦時中の南仏のピレネー山脈の麓の村を舞台にした、ユダヤ人…

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ユベール役の方の演技凄いなと思うのと同時に、あまりにあっさり亡くなってしまって辛すぎた、、。
生きててほしかった、、。
何気なく見始めたらジャン・レノが出ててびっくりした🫢✨

あんなにドイツ兵の巡回がある中でユダヤ人の子どもたちはどうやって来れたんだろう。映画では描かれなかったけど実際は村の外部に協力者がいたとか?ドイツ軍2年もいたなら移牧のとき「この子どもたち見たことな…

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ハッピーエンドのようでバッドエンドにも感じた
切ない話。
ベンジャミンに感情移入していたため、
個人的には物凄く切なかった。。

みんながみんな、悪者ではない
微かな希望のような
そして忘れてはいけ…

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個人的にベンヤとレアが最後に帰って来て欲しかった。

伍長さんが、逃がしてくれてたら良かった。
最後まで良い人であって欲しかった。

戦時は甘くないと教えられているようだった。

きっと、そう人に…

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成長していくジョーを複雑な気持ちで見守っていた。
村ぐるみの計画に伍長は気づいていたけれどあえて見ぬふりをしたように感じた。

ドイツ軍のナチス迫害から逃れた父娘。幼い娘娘アーニャを守る為、見知らぬ人にアーニャを託し、おばあさんの家で会おうと別れる。

スペイン国境の小さな村でアーニャを待つ父。
だが、そこにもナチスの手が伸…

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スペインとの国境に住むフランス人がこのようにユダヤ人を救ったという事実を知れたのはよかったんだけど、映画としてはちょっとチグハグ感というか肝心なところ説明不足というか。
最後のアーニャ大きくなりすぎ…

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結果として目的を果たしたジョー。
失ったものは友人。これから彼は伍長やドイツ人をどう捉えるのだろう。「ハンマーをいくら振るっても、伍長が奴らの仲間であるということへの怒りは収まらなかった」。幼いジョ…

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