YasutakaOtsuka

悲しみが乾くまでのYasutakaOtsukaのレビュー・感想・評価

悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)
4.2
物だけでよかったよ。僕らはみんな生きてるんだから。って言葉の意味を彼の死を通して知り、本当に死んだんだと気付かされた。あのときのケリーのガイドがやばかった。死と本当に向き合わせているようで、ヒーラーのようで。

耳をこするところとか。
なくなってしまった親友の家族との話、いや家族とその旦那の親友の話と言った方がいいのかな。妻が知らない夫のことで、彼が知ってることにイラついてしまったり。そうだとおもう。そりゃそうだよ。

なんかうまくいえないけど、
最高の映画だった。
YasutakaOtsuka

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