銃か、落書きかを配信している動画配信サービス

『銃か、落書きか』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

銃か、落書きか
動画配信は2026年1月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

銃か、落書きかが配信されているサービス一覧

銃か、落書きかが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『銃か、落書きか』に投稿された感想・評価

mingo
3.7
現地のサハラーウィと連携しながら撮影を極秘で敢行し、西サハラのモロッコ占領地の実態を伝える希少なドキュメンタリー。52分なので情報量を整理するだけで終わるがジャーナリストの解説もありだいぶ助けられた。日本では報道されることもない西サハラ問題を知るための貴重な手がかりが凝縮されている。

ジャーナリスト岩崎有一さんトークメモ

西サハラは「よくわからない」というのをよく聞く。うまくまとめられたドキュメントで、95年にはじめて西サハラへ。2018年から力を入れて取材。

誰がサハラーウィなのか。遊牧の民。モーリタリアやアルジェリア、マリの人たちも含める。モロッコ占領地で出会ったサハラーウィ。キャンプで出会ったメラッファを纏った結婚式に参列する女性たち。

西サハラ地域に暮らし、アラブ語の方言ハッサニアを話し、遊牧民社会の慣習とともに暮らす人々。モロッコの支配下にあった記述はない。

複雑ではない領土問題。「スペインが依然、施政国」「モロッコの西サハラ領有を認める国はない」モロッコが力で支配。ポリサリオが住民代表。

解決策はすでに合意済み。住民投票の実施にはポリサリオ戦線とモロッコ双方が合意。住民投票は依然実施されないまま。

望ましくない入域者を遮断。
「西サハラに入るジャーナリストは潜伏しなければならない」
「情報封鎖を続けてきた。弾圧をかくすため」街中では私服警官が沢山いる。国連の関係者なんじゃないかとあからさまな質問をされ、そこで私服警官だとわかる。

弾圧が続く日常。
「最大の敵は人権団体」「人権活動を続ければ逮捕する」
「16年間監獄にいた」「逮捕、目隠し、手かせ」モロッコ政府に殺された人たちというポスターが貼られている。

煽られる憎悪。
「入植者を利用する。意図的につくる。」
ポリサリオはテロリストだて教育を受ける。むしろそれはモロッコ。

続く入植政策。
「入植を斡旋している。仕事や住居を与えて」94年時点では5万人だったが2014年に50万人。入植があったがゆえここまで増加した。サハラーウィを金で買う。

著しい格差。
「西サハラにはインフラがない。学校もない」「仕事がない」「モロッコという生き地獄」モロッコ人が占有している。

占領地から声を上げる。
「モロッコやスペインの正体をあぶりだすために」「地下から表舞台に上がる必要がある」「国際社会は気づかない。闘争が続いていることに」「非暴力の闘争」ネットを駆使して外部へ発信。サハラーウィとの賃金格差でデモをしている写真。

45年続く難民キャンプ。
「テントの中が全世界が第二世代」「40年間も難民として扱われることは恥ずかしい」「壁でデモ」「故郷を離れることも戦いの一環」

我慢も限界に。
力で奪われたものは力で取り返すしかない。戦争を再開する方がいい。

なぜ国際社会は放置し続けるのか。
豊かな資源、生産拠点(カンペールはモロッコで生産)、アフリカの蛇口、「得るものより失うものが多い」風力発電や太陽光など。

可視化する人を求めている。
pherim
3.7
モロッコ占領下の西サハラを、抵抗続けるサハラーウィ目線で撮る。予想外に密で包括的構成、スペイン/モーリタニアとの関係や難民とポリサリオ戦線、イスラエル直輸入の分離壁など情報整理の手際が秀逸。それにつけてもグラフィティxラップxスマホの∞戦闘力よ。

『銃か落書きか』上映後トークはアジアプレス岩崎有一さん。アルジェリアの砂漠上に広がるサハラーウィ難民キャンプの現状など、映画を補完&アップデートする講義。

カナリア諸島リゾートのビーチが西サハラの砂で造成された話など、外地を狩場とする収奪構造のゲンキンさが戯画的に露出し印象深い。



イスラーム映画祭5スレ https://x.com/pherim/status/1239127421598613504
イスラーム映画祭5スレ https://x.com/pherim/status/1239127421598613504
拙稿「祝祭のイスラーム 「イスラーム映画祭5」主催者・藤本高之さんインタビュー」https://www.kirishin.com/2020/03/12/41844/
みく
-
とてもよいドキュメンタリー。
西サハラ問題と、それに抵抗するサハラーウィたちの話。

『銃か、落書きか』に似ている作品

パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)

製作国・地域:

上映時間:

131分

ジャンル:

3.8

あらすじ

60年代末、共同農場・キブツで過ごしていたフォトジャーナリスト・広河隆一は、パレスチナ人の村・ダリヤトルーハに居た住民を探すことに。ある姉妹と出会った広河は、彼女たちのその後も追い続け、1…

>>続きを読む

ヒューマン・フロー 大地漂流

上映日:

2019年01月12日

製作国・地域:

上映時間:

140分
3.8

あらすじ

社会運動家としても精力的に活動する彼が、自らギリシャのレスボス島を中心に、23カ国を超える40箇所もの難民キャンプを訪れ、インタビューを敢行。貧困・戦争・気候変動など、様々な理由で増加し続…

>>続きを読む

ラッカは静かに虐殺されている

上映日:

2018年04月14日

製作国・地域:

上映時間:

92分
4.0

あらすじ

戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦。2014 年、その内戦において過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国(IS)」が制圧したシリア北部の街ラッカ。かつて「天国」と呼ばれ、穏やか…

>>続きを読む