このレビューはネタバレを含みます
オンライン試写会にて鑑賞。
原作を読んでいたので、予備知識を
含み、何でも分かる状態での鑑賞。
とりあえず、学生生活の拠点が
京都から府中になっていたことに
少し残念さを感じつつ。
というのも京都ありきで原作を
読み始めたので。
鬼ごろしのパックを飲みながら
電話したり、はちはちを生(き)で
飲んでいたりの件はとても良き。
ふといつか思い出すのはあの頃。的な。
そういう映画ってとても心地良いよね。
自分は映画鑑賞では、
痛ましい過去や起こる出来事に。
というよりは、この学生期間
という感覚で観ましたので
内容には深く触れませんが、、
あと、小日向の息子。
配給がAtemoなる配給会社で
知らんやった〜、ってなりました。