このレビューはネタバレを含みます
この映画には、ずっと引き込まれる何かがあった
ずっーと若干のモヤモヤが、あって所々でしんどさがドバッと流れ出すような映画。
スコアはつけれないけど、とても好きな映画。
作中ではヨシザキが1番好きだった。
それは、友達想いだったから
「ホリガイを見てるとホミネを思い出す。
あの時、ホミネの異変に気づけなかった自分が許せな?くて冷たく当たってしまう。」
ここのシーンが1番好きだった。
ホミネが気にかけていたショウゴ君に週に2回会いに行くヨシザキも個人的に好きだなってポイントだった
ホリガイの児童福祉士の適性は、ちゃんとあるよと言いたくなってしまった。
しんどいけど、見て良かったと思う作品
2人の言う、このセリフはお互いを慰め合っていたのかな
「その場に自分がいることができていたなら」