sarah

水を抱く女のsarahのレビュー・感想・評価

水を抱く女(2020年製作の映画)
3.5
「愛する男に裏切られたとき、その男を殺して水に戻る」
という宿命を背負った水の精ウンディーネの神話をモチーフにしている

ファンタジー強めかと思いきや、途中まではわりと普通の恋愛映画って感じだったけど、
終盤の展開がいろいろ謎過ぎて考察したくなる感じ

切ないお話🥲
邦題「ウンディーネ」のままで良かった
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