職場である博物館の併設カフェに呼び出されたウンティーネ・ヴィブーは、交際相手のヨハネスから別れを告げられる。ウンディーネは、永遠に愛していると言ったはずだと反論し、ベルリン都市開発のガイドを終えたら…
>>続きを読むフランツ・ロゴフスキの出演作を観たくて鑑賞。
恋人に裏切られ悲嘆に暮れる歴史研究者のウンディーネと、新しく出会った好青年クリストフのラブストーリー。
水の精ウンディーネの神話をモチーフにしたミステ…
潜水夫が水中で作業するシーンが幻想的で美しい。潜水夫役のフランツ・ロゴフスキーはドイツでは名優で、街の灯りなどでも名演を披露している。ドイツの美しい街やダム湖のロケーションが見もの。そしてバッハの調…
>>続きを読む最初は人魚ものかと思ってたけど、
水の精霊の話。
以下wikiからの引用
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ウンディーネには本来魂がないが、人間の男性と結婚すると魂を得る。しかしこれには大きな禁忌がつきまとう。
・ウンディ…
水中シーンが大好きな私としてはこの作品はご褒美のような作品だった
あまりにも神秘的で美しくて物悲しい
素晴らしい
予備知識ゼロで最初観たから全て分からない部分があったけど、鑑賞後に水の精ウンディー…
ベルリン都市開発の解説者として働く“ウィンディーネ”は、彼氏にフラれたことで「私を捨てたら殺す」と言い張りますが、結局は別れてしまう。だが、心やさしい潜水士と出会いまた恋に落ちる。
しかし、恋の絶頂…
(c) SCHRAMM FILM / LES FILMS DU LOSANGE / ZDF / ARTE / ARTE France Cinéma 2020