たなち

DAU. ナターシャのたなちのレビュー・感想・評価

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)
3.6
床拭き

ソ連時代。秘密研究所の食堂で働くナターシャは、ある日フランスから来た科学者と関係を持ってしまう。この事がバレた彼女はKGBによって至極陰湿な尋問を受けることとなり…

ソ連時代のセットで繰り広げられる究極の心理実験。

これは映画なのか?

会話がリアルで人の感情があまり感じられない撮り方。

BGMが終始ない。

とんでもない緊張感を感じます

続編もあるみたい

露骨なセックスシーン笑

尋問で出し入れ笑
たなち

たなち