Marin

セイント・フランシスのMarinのレビュー・感想・評価

セイント・フランシス(2019年製作の映画)
4.8
生理、中絶、肌の色、ゲイ、家族の形、年齢、色々な「女であること」の考えさせられることがたくさん詰まっていたけれど、そこにはどんな形であっても目では直接見えなくても「愛」だけは変わらず存在している。
Marin

Marin