木曳野皐

東京リベンジャーズの木曳野皐のレビュー・感想・評価

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)
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東京卍リベンジャーズの漫画は23巻まで、
アニメも出てるところまで全て観ました。
確かに映画の上演時間故に省略しざるを得ない部分があった事は認める!
でも良かった!
本当に良かった!
最近少年漫画の実写、成功しかしてなくない?()

個人的に思ったのは北村匠海が本気を出してた…って事。
今までも北村匠海の演技には驚かされてきたけど今作も例外じゃない。
アニメっぽい喋り方というか、
音の乗せ方?が上手。
なんでも出来るじゃん!!!
個人的に映画関係無く面白かったのは、
この実写キャストを見て、
「吉沢万次郎良い…」と呟いた友達の一言でした。吉沢万次郎て(笑)
あと個人的にビジュアルもハマり役としてもナンバーワンだったのは“ドラケン”こと山田裕貴ですねぇ…素敵でしたねぇアレは…カッコいいわァ…磯村勇斗のあっくんも好きです。もうみんな好き!
稀咲が間宮くんだった事により危うく稀咲にまで惚れそうになったチョロい女です。
てか、初っ端のシーン勝負しすぎ。
まさかそんな場面から来ると思ってないからビックリした。
黒髪センター分けのマイキー大好きなんだけど、こりゃ“吉沢万次郎”の勝ちです。
好きすぎて吐きそう。

喧嘩シーンに関しては、
【今日から俺は!】と【クローズ】の間ぐらい。
消してオーバーでは無く、
かと言って全く漫画らしい描写が無いと言えばそうでもなく。
でもなんかめっちゃ効果音痛そうだった。

因みに推しが、
乾青宗と松野千冬と羽宮一虎なので全く出てきませんでした!
家帰ってまた漫画読むかァ。
ほんと、みんな幸せになってね🥲
木曳野皐

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