「博士と彼女のセオリー」の繊細な楽曲を聴いてヨハン・ヨハンソンが好きになった。それからずっと気になってたこの映画を、ついにアマプラで発見。
印象は「2001宇宙の旅」なのか、、？と思ったら、原作はその前でむしろ「2001宇宙の旅」の方が影響を受けていたという。（でも映画的には絶対意識してるよね的な）モニュメントの感じとSF風味なところからDUNEのような雰囲気も感じた🌠
これを観ながらヨハン・ヨハンソンを惜しみつつ、、音楽に浸れたのはもちろんだけどそれ以上にティルダ様のナレーションがマッチしていて良かった、、、
