●あらすじ
嵐の父は、嵐が生まれる日に、人命救助中に亡くなる。
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高校生の清澄は、虐められている女の子を助けるが、女の子は奇声を上げながら去ってしまう。
その後、友人から助けた女の子の名前は
「くらもとはり」で頭がおかしい子だという事をきく。
そこから次第に清澄は「はり」に、興味を持つのだが...。
●感想
「渇き」とか「告白」とか生々しいサスペンス系の話だと感じたので、「タイトル借り」しました。
蔵本役の清原果耶、
友達の妹役の石井杏奈、
2人とも鼻が高くて似ている。
髪型一緒だったら違いが分からないよ笑
■良かったポイント
•ラスト30分は、まぁ楽しめた。
■残念なポイント
•テンポがすごーーーく悪い。
→どうでも良いシーン(トイレ、おしるこで20分)が長い=退屈
→ラストスパート以外は退屈で苦痛だった
•原作が漫画のためか台詞がナチュラルじゃない
→忠実に表現されているせいか、実写化としては違和感がある
■まとめ
全体的には、期待はずれ。
タイトルは考察見て理解できたけど、
エグみを求めていた自分としては消化不良、、、