もつ

マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエットのもつのレビュー・感想・評価

4.7
初マシューボーンの作品鑑賞

ラストは涙が溢れた。
ロミオの純粋さ、ジュリエットの絶望感が痛いほど伝わった。

すごく斬新な設定で
近い未来、矯正施設でロミオとジュリエットが出会う設定。
血縁関係とか友情とか関係なく
人間味溢れる振り付けの表現。

セリフはもちろんないけど
しっかり聞こえてくる。まるでミュージカルみたいだった。
聞かせてくれるダンサーたちの素晴らしさ。

カーテンコールでティボルトにブーイングが起こったのも、観客がミュージカルを観たような感覚になっていたんだと思った。