ドキュメンタリーではなく1本の作品なのかと思った。全てフィクションであると思いたかった。けどこれはドキュメンタリーで全部真実なんだなって思った。
アイドル=笑顔！
これを崩したアイドルという印象でしかなかった。正直言うととても苦手でもありあまり好きではなかった。けどグループ名改名と聞きこれが欅坂46として最後になってしまうと思い行こうと思った。
とても見ていて苦しかった。特にキャプテン菅井さんがはなしている場面では何回も辛かった。彼女に背負わせすぎだと思ってはいたがそれ以上だった。
"欅坂46のセンター平手さん"
彼女にとってこの言葉を投げ掛けていいのかわからなくなった。
新しい道を歩み始めたメンバーのことも応援したい。けど一番は現役で活躍しているメンバーをずっと応援したいと思った。
欅坂46は歌が好きでいつも勇気をもらっていた。これからはメンバーに勇気をもらおうと思った。欅坂46を好きにさせてくれた作品
この作品を見れてよかった。公開してくれてよかった。
みぃちゃんの二人セゾン私も大好きです
