社会人なオタク

ミッチェル家とマシンの反乱の社会人なオタクのレビュー・感想・評価

4.1
とにかく家族愛に泣けた

舞台は近未来に進む時代に馴染む子どもと
馴染まない親との衝突や葛藤の果てに生まれる親子の絆に
泣けた

アクション性もあり、笑いもあり、泣ける要素ありで
映画内での主人公の描く映画の独自性が古臭さもありつつ
近未来的でいい感じでした

主人公も映画好きなため映画好きなオタクさんは
共感できる部分もあっていいのかも!

もう1度見たいと思える映画だった