いわゆるタイトル名前負け
正式タイトルはフックで良い
全体的に暗すぎる
ストーリーがじゃなくて、映像が
ビッグベンからネバーランドに向かう伝説のシーンも暗すぎてガッカリ
ピーターが誘う
ここに居てよ、ここに居ればずっと大人にならなくてすむ
夜のシーンで
観ていくうちに、ピーターがヴィランなのかなと錯覚してしまった
ダークファンタジー？
そう考えると全体的に暗めの演出は正解なのかと思えてきた
子供から大人は作品のテーマだけど、ピーターに良い部分は無く、フックに共感
というかあえて今実写でこの作品をリリースする必要はあったのだろうか
ブラックウォッシュされたティンクは脇役その３くらいの立ち位置
観なくて良い作品ですが、
ジュード・ロウのフックがカッコ良くて1.0点
ミラの娘が、母親に似てとても美人で今後の活躍を注目したくて1.0点
