このレビューはネタバレを含みます
まるで説明もなく、よくわからないまま淡々と進むので前半は退屈だが、後半引っ越ししてからが本番という感じでした
トンネルで酔っ払った草薙氏と函南がやりあうところでずっとガンを持つ手に力入ってるシーンが一番よかった
個人的に映画の中で女の人が泣き叫んでる描写がすきなので、他基地のエースの女の子が泣き出しちゃうところもよかった
空と自由への憧れをこれでもかと掻き立てられた
2008年くらいと思いの外新しい映画だったけど…
CGが本当に不自然
だけど戦闘シーンはめちゃくそかっこいい
けどもうちょいなんとかならんかったのか、とは思う
普通のアニメパートとの絵柄の乖離が酷かったのが残念
