「奇跡の花〈SEX UP〉から出た蜜を飲ませりゃネェちゃん
もうメロメロ！
53分待ちなさい。あなたの人生変わります‼︎」

フロリアン・ゲルトナー監督による、TV作品で、ドイツの
ベルリンが舞台の【ピンク・ラヴコメ】。


ジーゲ、バニー、マックスのおバカな３人は成功を目指し
上京して3ヶ月。貧乏生活の中、何と超媚薬の成分を抽出し、
薬として売り出し大成功。
そんな彼らの発見に目をつけた製薬会社は…。

中々の美男美女が出演。
ゲイ有り。媚薬巡る恋のピンチ有り。サスペンス有り。
明るいノリで纏まっている。
TV製作作品だからエロは少ない、というか、題材の割におっ
ぱいすら皆無は残念⤵︎
花の芽は、赤チ◯ポで、ピンクの精子が飛び出す→

媚薬成分のある花にある物を与えると、、
クライマックスの、ちょっとしたグロは、爽快‼︎


ラストは、ベタな予定調和でも後味スッキリ。

あと10分は短縮出来るが、TVの枠でやむを得ないか。

ドイツが作ったちょっとおふざけなラブコメ、テレビ映画だったらしいが、割とアイデアや脚本はよく出来ていた（原題はSex up〜）

媚薬を生成する植物を巡り、生活困窮の若者３人が「本当に大事なモノとは何か」をドタバタしながら見いだしていく、ちょいアス（ASS）だが心温まるラブコメディ。

https://youtu.be/BSU1UHz6GRk?si=fDj0i8nEaNawvAU2

• #ヤコブ・マッチェンツが出てるので鑑賞。ビールとピザで育つ花とか意味不明wドイツ人は全員がヤニカス？“ゴキブリ”という名のカクテル。陽気な台湾のゲイバーに比べてドイツのHOMOBARは怖い…w水溜まりの水を直飲み。単なるアホ映画かと思いきや伏線回収がグロくて綺麗に決まる作品。