Kento

BURN THE WITCHのKentoのレビュー・感想・評価

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)
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フロントロンドンの"裏"に存在する
"リバースロンドン"
そこではドラゴンが管理されていた

笛吹隊(Pipers)として活動する
ニニー・スパンコールと新橋 のえるは
日々任務をこなしていた

ある日、高校の先輩であり、庇護対象でもある
"ドラゴン憑き"バルゴ・パークスが
起こした事件の解決にあたっていた二人は
奇妙なドラゴンと遭遇する…

"BLEACH"とはまた違う方面で面白い!!
ドラゴンという要素も王道ですが良いですねえ
そしてやはり爆発するキャラデザインと
お洒落な台詞

オスシちゃんはとにかく可愛いです

マジック=鬼道、縛道みたいな感じですねー

果たして"BLEACH"との関係は…?

ちなみに本作
Netflixで配信の際には話に区切られております

EDがお洒落…
NiL「Blowing」

1.Witches Blow a New Pipe

WB(ウイング・バインド)の元で
日々任務をこなす
"ニニーちゃん"と"のえる"

ある日、暴走したバルゴの"オスシちゃん"が
起こした騒動を押さえた二人の前に
ドラゴンが現れるの

そのドラゴンは…!?

最高意志決定機関"トップ・オブ・ホーンズ"
やはりキャラデザインが素晴らしい!!
これだけで終わるのは勿体無い程に

笛吹き隊とサーベルズ
捕獲と討伐で別れてるんですかねー?

ラスト…
ドラゴンを撫でる女性、そこに現れるのは…

マジックNo.? 「ブルースパーク」
No.44「フラッシュ・バンパー」
光の網みたいなやつ
No.04 「スタンボール」
スタン効果のある光球
No.28「レイニーホイール」
青色で放射状の光線
No.75「ガトリング・クラウン」
複数の光の槍での攻撃、カッコよ!!

2.Ghillie Suit / She Makes Me Special

違法飼育されたドラゴンの捜索任務の為
ニニー、のえると共に行動するバルゴ
のえるLOVEっぽいけど、変態味あるな…

背中に入ってるオスシちゃんかわい

そんな時、突如爆発事件が発生
現場は新聞社
土曜休みのホワイトな会社…

そこで遭遇したのは…
これはバトらないと駄目ですわ…
掛け合いが良い…
急にデフォルメ(笑)

そしてまた爆発!!
もう来たのか…

ああいうタイプのキャラ良いなあ!!
本当に幅広いキャラを描くのが上手い…

案の定バトル!!
平社員 VS 役員!!

ブルースパークっぽいな、アレ

"BLEACH"でもあったけど
リアルな人間の描写とかもありますねー
そういう部分も好きだからもっと観れると
良いなあ

3.If a lion could speak , we couldn't understand

四人の前に現れたブルーノ
ついに害獣指定されてしまったバルゴ
して現れるエリー
と、まさかの展開!!

現れる"伝説の竜"
オスシちゃんは今回も可愛い

リリースコード 0575 「ハンガーシャドウ」
ドラゴンの限定解除みたいなもんですかねー
何か出てきた…
黒い獣人みたいなの…

こういう所もどこか"BLEACH"に通ずる
所がある…

2028 「グリーディカーテン」
オシャレなカバー!!(笑)

マジックNo.68
「スパーナル・ジェイル」
光の護封剣だ…

そしてまた爆発…
巻き起こる激しい戦い

ええ!?

訪れる巻引き

そしてラスト!!
Kento

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