このレビューはネタバレを含みます
最初に死ぬシーンを流して最後に悲しい感じにさせないのかな?と思ったらラストに再放送入りましたね……。日常シーンは正直つまんねーって感じでした。
が、この映画の真髄はワニが死んだ100日後にありそう、そのためにタイトルが「100日間生きたワニ」になってるような気もしました。
カエルくん最初はひとりで張り切っちゃってたけど最後はみんなと遊べてよかったね。
なんでいきなりカエル!?ってなる人も多そうですが、あのままワニを引っ張り続けるより前に向いた方が私はかなりスッキリしました。
100日後の話は単行本の書き下ろしに入ってるお話という情報を見たような記憶があるのですが原作もこんな感じだったのかな?