このレビューはネタバレを含みます
カエルのこと人として合わなくて嫌いだったんじゃないの?
それが同じような境遇があったってとこに共感したのかそれとも同情したのかわからんけど可哀想って感情でつるんでそのままその後も仲良くしてられる??
ノリ合わないとかそういう感じだったんじゃないの?
最初に可哀想でその一時の感情で優しくしてそれってその後もこの人は可哀想だからって、一緒にいて楽しいとかじゃなくてずっと下に見続けて一緒にいることになるのでは?
まあ知らんけど、人を勝手に人の代わりにしてるのとか本当なんか勝手だよね人間、てか誰かがいないと終わる関係なんてやめてしまえ元々いらねえだろその関係、そんな事ねえの?
うーんわかんないなあ、同じような場所に連れてって、同じようなノリの会話を持ち出して本当に新しい友達としてじゃなくて「代わり」って感じすごいやだ。
これって友達なの?
これでハッピーエンドみたいなの意味わからん。
個人的にはカエルみたいな人苦手だから、まあどんな苦手な人でもそれなりの悩みや葛藤はみんなあるんだなあって思ったけどだからといって情けでずっと仲良くつるむのは無理でしょ。自分が情けで仲良くされる側でも嫌だしね、まあこの話はそうじゃないのかもしれんが、そういうふうにしか見えんかった。
たしかに、これって『100日間』生きたワニである必要あったのかな、100日間感なかったけど、気づいたら2月で気づいたら3月でって感じ、そしてワニは上裸なの?この世界わからん1人だけ上裸。バイクに上裸上着1枚真冬は寒いよ〜(クソ感想)
絵が全然動かないし言葉も割と少ない。映画ってモノに悪いって言う評価はつけたくない、これは悪いとかじゃなくてただただ感想です。
でもこのワニとかのノリには私は合わない人として多分このグループには入れないどうでもいいけどさ
クソ話しててウケるなみんな見てみて〜