ティーン映画あるあるな拗らせや勘違いの描写がイタすぎて観てられなかったけど、だから原題 " How to " ビルドアガールなんだ!となるラストのあるセリフで納得。
作っている途中で壊れたら落ち込むだけ落ち込んでまたゆっくり作り直せばいいし、地道に積み上げた土台の部分は裏切らない。ジョアンナの部屋の壁に貼られた喋る先人フェミニスト達の写真がそれを物語っている様でジーンとした。
ライター志望の主人公って珍しいな〜と思って気になっていたのだけど、至る所で既視感を感じ『あの頃ペニーレインと』があったことを思い出した💡
アルフィー・アレンの色気え、、、