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喜びも悲しみも幾歳月のhepcatのレビュー・感想・評価

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)
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佐渡島繋がりで鑑賞

灯台守という職の佐田啓二と
妻の高峰秀子の晩年までを描いた作品

灯台守という職は全国各地を転々として海の安全を守っている
各地の日本の美しい風景が映し出される

さまざまな場所に行ってもみんな暖かくていい人達
人生喜びも悲しいあると思うけど、家族がいて、友達がいれば幸せなんじゃないかな

この時代は何もないけど幸せそうだし
もうこれ以上の発展いらないから、家族友人と幸せに過ごしたいなとも思った(理想論)
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