んーー、わかるようでわからなかった。
ラブレターの代筆をするうちに相手の女の子と通じ合って好きになって、男の子から好きになられる話。相手と通じ合えて好きになるのはわかるけど、それはラブレターを代筆してたから恋愛感情なのか。出会い方が違ったら親友だった？
最初にアスターが話しかけてきた伏線はなんだ…？
“愛は努力すること”にはとっても同意。
恋するのは本能でできるけど、そこから愛になるにはお互いに相手を思いやるとか自分を高めるとか努力がすんごーく必要。
なんでもそうだけど。友情の愛でも家族の愛でも恋人との愛でも。親しくなってから愛になるまでには、それ相応の物語と努力がいるよね。
