母親が亡くなった影響からまともに走る事が出来なくなった少女が各地の馳走を集めて出雲大社まで届けに行く話
韋駄天の末裔だった母の形見を着けた事で時間の流れが超絶遅くなるなか母に会えるかもしれないという可能性にかけて出雲まで各地の神々から馳走を集めながら向かう様子が描かれる
主人公には感情移入し辛いかな…予定調和的な展開も多かったのがちょっと
声優を本職としていない方々の声の演技は下手ではないけど小学生に感じなかったりとかちょっと慣れてない感あったりした
主人公に発動する能力にはGS美神で本来は韋駄天の技と言われる、超加速が思い浮かんでしまう自分です
