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1916 自由をかけた戦いのmakingのレビュー・感想・評価

1916 自由をかけた戦い(2019年製作の映画)
3.0
タイトルとジャケットから某1917年が舞台の映画の低予算パクリ映画かと思ったら、パクリでもないし低予算でもなかった。ただ戦争映画というよりは恋愛映画よりな気がしますね。いまいち「こいついる?」と思う人物がいるのと、登場人物に感情移入ができなかった。
騎馬隊の突撃シーンは迫力あるし、導線繋ぐシーンとかはハラハラできるので普通に面白かった。
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