サンタムール

ジョン・ウィック:コンセクエンスのサンタムールのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

先日、お仕事を頑張ったご褒美に…。
仕事がはや上がり出来たので、家族にお許しをもらって、一人中洲大洋で鑑賞しおりました。

ジョン・ウィック最終作品❔❗

もう、ね…。

秒殺で、バッサバッサ悪者がやられるのはスカッとジャパンです。

色んな殺し方ってあるんだね。
色々あって、みんないい😅😂😅😂

そして、、、

今回はコンチネンタルホテルの支配人さんが
…。コロナなんか、ぶっ飛ばして欲しかったのであるが…。非常に残念なお亡くなりかたで。。。


殺し屋の世界。
その裏社会の掟を破ったジョン・ウィックなもんだからね。。
裏社会の頂点組織・主席連合から逃れるために~🎵
今回のヴィラン🦹のグラモン侯爵が、一作目からウキウキなシチュエーションだったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破して、、ジョンの旧友の盲目のヒットマン“ケイン”をジョンのもとへ差し向けてアレコレっていう。。。

無敵のジョン・ウィックが日本の友人シマヅに協力を求める理由はわからなかったが、、。
アタシは日本人映画オタクだもの。

大阪のコンチネンタルホテルの支配人のシマヅにもうっとりするし、仕事ぶりも納得だわよ。

日本語でへんてこリンな胸熱トークをするキアヌに。豚骨ラーメン100杯くらい御馳走した~い🎵

今回、ヴィランのグラモン侯爵役でビル・スカルスガルドよりも…。

ケイン役でドニー・イェン、シマヅ役で真田広之がでてきたのが、胸熱ポイント120%よ☺️

ひき続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとろうもんなら…。

次回作も見届けなあかんやろ~🎵
サンタムール

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